カウル | ||
![]() |
![]() パワーは十分あるのだが高速走行時の風圧に人間が耐えれなくてウィンドスクリーンをつけることにした。デザイン的にどうかというと今一であるが快適さには代えれない。 ![]() |
![]() ZIVIのウィンドスクリーンをに塗装を施す。色見本を借り色わせ、ホンダのモンツアレッドが近い。本体を中性洗剤で洗い油分を取り、軽くペパーを当てサフェーサー代わりにラッカーのシルバーを吹く。均一に吹けたところで上塗り本体をドライヤーで暖めては吹く。4回ほど吹いてペーパー当てを繰り返し仕上げ艶出しのためにクリアラッカーを吹き深みを出す。じっくり乾かして仕上がり。 |
![]() |
次に困ったのは、取り付けボルトだ。普通のバイクであれば、ヘッドライト取り付けのボルト部分に着くのだがブルターレは、このボルトにゴムがかぶっていてつけれない。そこで考え出したのがこれ。同じ8ミリのボルトの先端をノーマルの要に先端を4ミリに削りステーの部分のゴムには、スリーブにホームセンターで探したパッキンをかぶせる。これでほぼノーマル品と同じ形状でヘッドライトが止められウィンドスクリーンも止めれるようになる。 | ![]() |
各部品。ボルトの先端を削るのは近所の金物やで頼むしかないだろうが、後は簡単。 |
効果は絶大!!これは優れもの、高速の巡航速度が10kmは高くなる、今まで130kmぐらいだと結構疲れて一時間ぐらいが限界だったのがほとんど疲れない、風が両肩の辺りには当たるのだが直接胸には当たらない。まして少し伏せればほとんど風に当たらない。ただし風きり音はすごくなるのだが。 |
フェンダー | ||
![]() |
![]() |
リアのフェンダーが無いおかげでいつもどろどろになる。巷ではフェンダーレスキットなどと言うものを売っているらしいがフェンダーはある事に越したこと無い。掃除がらくだからだ。新型ブルターレのプラスティックのものもあるらしいのだがカーボンのフェンダーにした。 効果抜群、掃除が楽だ。 |
ナビ | |
![]() |
遠でするにはナビが必要。会社の人たちに勧められてガーミンを購入。しかし高かった。 |
シート | |
![]() |
リアのシートが破け、色も褪色していたので張り替えた。 赤色がないので取り寄せの費用がかかり7500円。高いのか?安くはないだろうが・・・ 新車みたいでとっても綺麗になり大満足。 |
ステップ | |
![]() ![]() |
アグスタのステップは鋳造のままなので結構すべる。しかも使っているうちに鋳造の肌も磨かれ踏ん張ったときにスコっとなるので非常に怖い思いをした。外品を探してみたが思うようなものもないし値段もびっくりするぐらい高いので加工することにした。単純にドリルで削り引っ掛かりをつけただけだがこれが侮れないほどの効果を見せる。真剣に綺麗に作成すれば外品を買う必要もないと思われる。 |
グリップヒーター | |
グローブもいろいろ買いなおし2万円近くももする高級なものまで買ったのだがやはり冬のグローブは分厚つくグリップに力が要るわりに暖かくない、最終的にはヒーテッドグローブまで買ったのだがこれも電熱線のおかげで血管が圧迫され痛くなったりしたので思い切ってグリップヒーターをつけることに。グリップヒーターといっても汎用品は径が太く握るのが辛そうだしスイッチがやたら大きくて見た目が悪い、しかし本田からスポーツグリップヒーターというのが発売され見た目も悪くないしホンダ純正品をむりやりブルターレにくっつけることに。当然アクセルの中身も違うし径も異なるので苦労したらしいがとっても優れもの、バッテリーの電力低下で自動的にオフになるのだ。 真冬でも薄でのグローブで暖か、高かったけど十分満足できるものです。(絶対に他のブルターレにはないものね) ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ブッシュガード | |
![]() 雨除けにGSのようなブッシュガードが欲しい、不細工なのは嫌だなと探してよいのを見つけました。 しかし汎用品は取り付けにミラーを利用するのが一般的、ブルターレは特殊なミラーなのでつけれない。しばらく考えブレーキ・クラッチレバーのヒンジを利用してつけれないかと少し細工をしてつけました。今のところ問題なしでうまくいってます。雨あたりも少なくなっ多様に思います。 下左がもともとのヒンジ。右がスリーブを利用して作ったヒンジ。 |
![]() ![]() |
ウィンドスクリーン2 | |
![]() |
![]() |
ナビのクレードル | |
![]() |
![]() |
キルスイッチ | |
![]() |
![]() |